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【第2回】キーワードを選ぶ3つのポイント

      2016/01/04

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検索エンジンで上位表示されるためには、
キーワードを上手に選定する必要があります。
キーワードの選び方によって、アクセス数はもちろん、成約率にも影響が出てきます。
正しいキーワードの選び方を考えてみましょう。

キーワードを選ぶポイントとしては、(1)月間検索回数が多いこと
(2)ライバル数が少ないこと
(3)複合キーワードが多いこと

の3つを押さえましょう。

● 月間検索回数が多いこと

月間検索回数は、GoogleAdWordsキーワードツールで調べることが出来ます。

検索回数が多いとか少ないとか、何をもとにしているのでしょうか?

「キーワード」は、しばしば以下の3つに分類されます。
(1)ビッグキーワード
(2)ミドルキーワード
(3)スモールキーワード(ニッチキーワード)

検索回数で分類するとすれば、
(1)の「ビッグキーワード」は、10万回以上。
(2)の「ミドルキーワード」は、1万〜10万回。
(3)の「スモールキーワード」は、1万回以下。

これは明確な定義ではなく、目安としてのはなし。
人によって違いますからね。

● ライバル数が少ないこと

ライバル数は、ヤフーやグーグルで、
ターゲットとするキーワードで検索したときに、
検索結果数がどのくらいあるか?ということです。

検索回数が多いけど、検索結果が少ないということは、
「ニーズがあるけど、情報が少ない」ということなので、
上位表示されやすいです。

さらに、上位(1ページ目)にはどんなサイトが並んでいるかもチェックします。
広告費をいくら使っても平気な大手会社や、
圧倒的に強いサイトがあれば、違うキーワードを探します。

● 複合キーワードが多いこと

複合キーワードは、

・Yahoo!関連検索ワードサーチ「UnitSearch」
http://www.lifexweb.com/lab/unitsearch.php

で調べることができます。

ターゲットとするキーワードを入力して検索すると、
関連語とともに表示されます。

この関連語が多いということは、
ユーザーは情報を絞り込もうとして、
一生懸命、自分の欲しい情報を探していると言えます。

関連語から、
ユーザーの心理を読み取ることが重要になってきます。

キーワードの選択を誤ると、
せっかく上位表示されてたとしても、
まったく売れないサイトになってしまう可能性があるからです。

例えば、
「韓国料理」のお店を紹介するサイトを作るとします。

「韓国料理」と検索する人は、「レシピ」を探している人が多数なので、
「韓国料理 + 食べ放題」などの複合キーワードで集客して、
お店のサイトに誘導しよう、みたいな感じです。

他にも「韓国料理 + 横浜」などの地域名を加えるなど。

そうやって考えていくと、記事タイトルは、
「横浜で人気の韓国料理店ベスト10」
のような感じが良いかと。

<まとめ>
キーワードを選ぶ3つのポイント
(1)月間検索回数が多いこと
(2)ライバル数が少ないこと
(3)複合キーワードが多いこと

 - マーケティング編