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WordPressで子テーマを作る手順(twentyfifteen テーマを例に)

   

<子テーマの作成手順>

(1)新しいフォルダ「twentyfifteen-child」を作成。

(2)フォルダ内似、以下の2つのファイルを作成。

style.css
functions.php

(3)style.cssの編集

最小限必要な項目は、以下の2つ。

Theme Name:子テーマを識別するための名前を書く(自分で決める)
Template:親テーマのフォルダ名を書く

/*
 Theme Name:   Twenty Fifteen Child
 Template:     twentyfifteen
*/

(4)functions.phpの編集

親テーマのstyle.cssが、子テーマで呼び出されるように
以下のコードを記述します。

<?php
// 親テーマのstyle.css読み込み
add_action( 'wp_enqueue_scripts', 'theme_enqueue_styles' );
function theme_enqueue_styles() {
    wp_enqueue_style( 'parent-style', get_template_directory_uri() . '/style.css' );
}

子テーマのstyle.cssに
@import url(‘../twentyfifteen/style.css’);
と書いて呼び出す方法が主流でしたが、
「@importを利用すると呼び出しが遅くなる」
などの理由で、現在は非推奨だということです。

→ WordPress日本語版codex 子テーマ

(5)親テーマと同じ階層にアップロードする。

(6)WordPressの管理画面にログインして、
「外観」-> 「テーマ」で、アップした「twentyfifteen-child」を有効にする。

以上、子テーマの作成手順でした。

「子テーマ化」しておくと、
テーマがアップデートされても、
カスタマイズした部分は影響を受けないので
安心です。

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